あとがき。
できれば2ヵ月後、と言ってから7ヶ月が経ちました。
やる気ナッシンですね。サーセン
しかも執筆再開したわけではなく、読み返したら1話分ぐらいのページ数あったし、切りが良かったからそのままペン入れてスキャンして仕上げただけです。
サーセン
しかもかなーり支離滅裂な部分がありましたね。
脱線です。サーセン

ちなみに、私自身は毒電波を発してる訳ではありません。
この話を読んだあとの感想は、
「煉調子乗りすぎ。ワロスww」
とか
「煉かっこつけすぎ。キモスww」
とかでいいんです。
だけど、私にとっての正義の定義とは、『自分が正しいと信じていること』であって、『万人が正しいと思うこと』ではありません。それは"法律"です。
煉も同じ事を考えています。
それに対し、強敵"川島雪子"は法律の代弁者でした。『好きだからわかるんです』…んな事わかるかい!…ってゆう…、
話を戻しますが、つまりその人が『殺人は正しいこと』と、ラリってもいないのに本気で信じていたら、ソレはその人にとっての正義です。
物事は表だけじゃありません。側面から見ればこの地球上に起こる全ての出来事にいい面と悪い面があります。
(例えば横断歩道をノロノロ歩いてるおばあさんに手を貸す、と言う行為にも悪い面はありますし、核ミサイルを発射する、と言う行為にもいい面があります。対比で見るとほんの一握りどころじゃない少なさなので見えないだけです)
煉は正常な一般人ではなく、かな〜り価値観の違う人ですから、物事を側面から見ます。

全人類の命よりも大切なものを煉は持っていて、命をかけてそれを守ろうと努力しています。
羨ましいですね。(毒電波〜www

以下、事典参照。
川島 雪子
ずっと走り続けてきたから
最果て…か…〜
カレーパン つぶあん入り
…ごめん
例えば…〜
いいんですよ〜
私も…きっと泣くから〜
死んでるって事は『もう無い』って事だ〜
俺は、俺が殺した祖父母のことなんてもう忘れたぜ?




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