落書き
ボンチュアーーーー!!!ボボンチュアアーーーー!!!!! チュアー!!チュアララーーーー!!!!! ァァアチュアーーーー!!!!!!
この絵は文化祭の時に夕菜とアスナの絵を持っていこうとしてたんだけど、 女キャラばっかだったので、(美術部。顧問は世界史教師。ババア。) 理解されないかもと思い何か男キャラを描くか。でも時間ねーな。 手書きでいいか。たしかトーンもあまってたし。 じゃあ昨日ワイド版買ったってことでガッツ島の話だったしシシカバ描くか。 ・・・・・・と、思い、描いたものです。 ちなみに先にシシカバを描いたのでボンチューの影用のトーンは尽きていました。
モンスターハンターポータブルより。キリン装備で身を固めた女キャラです。 背中にしょってるのは封龍剣「超絶一門」。得意装備のひとつです。(ちなみにキリンはS) 自慢の装備はモノデビルSの頭、胴、腕とドラゴンGウイング、イーオスUグリーヴのセット。 発生効果は風圧【大】無効、気絶半減、はらへり倍化×1,5。守りの爪さえつければ防御も200超えます。 今は凛・皇に挑戦中。 絵の話ですが色がついてるのはスキャナで取り込んだ絵を80%ぐらいに薄めて下のレイヤに色付けした簡易ものです。
モンハンポータブル。ミラバルカン装備そろえました。ついでに黒滅龍剣と黒滅龍槍も ってかボレアスより弱えぇ。 (まあ、最低3人。うち、ガンナー1人がひたすら麻痺弾Lv2を撃ちまくって残りが双剣で切りまくるからだけど) 手持ちの色が少なかったので髪の色とか自分のキャラじゃないっす。(どうでもいいか) ちなみに肌の色はCGです。 それと凛・皇 全然そろわない・・・(黒巻き角と黒鎧竜の翼・・・
CGコーナーにあるやつのガンダムウォーカード風です。 トドメ役みたいなカードです。 あえてキャラクターじゃなくユニット。しかも生身で宇宙対応。
2003年ぐらいの本ですが、押井守さんが書いた小説『アヴァロン 灰色の貴婦人』を読み返すと結構はまりました。 何度読んでも面白いです。 そして3度目なのに今までで一番話にのめりこめました。 この小説は元々ご本人が作った実写映画『アヴァロン』のアナザーストーリーで、内容は未来の実体験ネットワークゲームの話です。 アーサー王物語も基にしたネットワークゲームで、職業(クラス)は 戦士(ファイター)、魔術師(メイジ)、司教(ビショップ)、盗賊(シーフ)なのに実は第2次世界大戦中の銃を持って戦う戦略シミュレーションという無骨さ。 戦闘に秀でており、持てる武器の重量制限やバランスの良さやレベルの上がりやすさで一番の戦士。 手榴弾やランチャー系を装備可能だが重量制限が低いためそっち系が装備できる用になるまでかなりの時間を必要とし、パーティーみんなで育ててやらないと単独ではまず生還不可能な魔術師。また、弾1発の値段も高く、一度に持てる弾数も少ない。 レベルは一番上がりにくく、戦闘でも役に立たないが情報収集能力に秀でており、パーティーでは主にリーダーを務める司教。だが、レベルが13を越え、ハイビショップと呼ばれるようになれば重量制限の関係で戦闘でも役に立ち、一種の万能プレーヤーとなる。だが恐らく13越えは普通のプレイヤーが普通にプレイしていれば10年はかかる。 罠や宝箱を解除したり、敵の奇襲を察知したりする盗賊。正しパーティー戦術を前提とした職業で、ソロプレイヤーに盗賊は存在しえない。 接続料などは書いてませんが恐らく1時間数千円〜数万円ぐらいと見た。 獲得経験値で弾を買ったり、武器のパーツを交換したり、プレイヤーの経験値にしたり、現実の金に換えたりできる。 必ずしも利益が出るとは限らないし、撃たれれば本当に銃で撃たれた痛みを感じ、失禁者や射精、嘔吐するものも絶えない。 死ねばゲームオーバー。現実に強制送還される。 世界はもうぐちゃぐちゃで、オリンピックなどもかなり昔に無くなってしまったらしい。 配給所で人ごみの中、パンとスープとビスケットと栄養ジュースと水を貰い、人は生きている。 これら全ては合成食品で、本物の食べ物を食べるためには闇市に行かなければならない。 アヴァロン自体は何故、いつ、誰が作ったのかさえ明らかになっておらず、ゲームにも多くの謎が残されている。 この物語は人は何故ゲームにはまるのか、や、人にとって本当の現実とは何なのかをテーマにしていて、なんとなく攻殻やマトリックスに似ている。 ひょっとしたら映画版の主人公なのか?とも思ったこの作品では謎のハイレベルプレイヤー。 灰色の貴婦人(グレイレディ)ことアッシュさんの絵です。 アーサー王の墓と財宝を守る亡霊の名を灰色の貴婦人と言うらしい。
デスティニー擬人化。 結局イラストオークション出しませんでした。
ル・シーニュ擬人化。 くノ一ガンダムだからこの格好。 結局イラストオークション出しませんでした。
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